微積分I (2019年前期) 期末試験類題(理工学部共通) 1 問題 1.1 1 階導関数 1. 次の関数の1 階導関数を求めよ. 1 2x4 x2 3 1 x 2 x2 º x 3 x2 1 5 4 ax b cx d 5 x x2 1 6 x2e x (7) 103x (8) log x º x2 3 (9) e x cos 3x (10) sin2 x (11) sin 1 2x 12 cos 1 3x 13 tan 1
微分積分学入門 このPDF ファイルはこれまでの「微分積分学」の講義ノートを加筆・修正したものです.TeX の機能に慣れる ためにいろいろ練習する場も兼ねて作成しています.図やグラフはまだ練習中のため,以前より増えてはいます 微積分学II 演習問題 第27 回 重積分の広義積分 365 微積分学II 演習問題 第28 回 体積と曲面積 384 微積分学I 演習問題 第1回 数列の極限 1. 次の極限を求めよ. ただし, |a| <|b|, b = −1, c = 0, kは0 でない整数, mは整数とする. (1) lim n→∞ 1 2020/07/06 A-1 簡単な微積分の公式 老婆心ながら,プリントに登場する初歩的な微積分の公式をまとめておく。1.1 微分公式 まず,簡単な関数の微分公式をまとめる。微分はダッシュ記号で表すものとする。つまりdf(x)/dx= f′(x) = f′ である。 (A-1.1) f(x) = c (定数), f′(x) = 0 2014/06/01 新版数学シリーズ 新版微分積分演習 「新版微分積分」に完全準拠の問題集です。 教科書のまとめを掲載しています。 A問題→B問題→発展問題→章のまとめの問題と、段階式に配列しています。 A問題には教科書の該当練習を記載しています。
2017/06/07 理系の初学者にとってオススメな参考書があれば,教えて下さい。 金子晃さんの微積分学は初学者には向いていませんか?車に関する質問ならGoo知恵袋。あなたの質問に50万人以上のユーザーが回答を寄せてくれます。あなたの疑問と同じような質問や、あなたの疑問を解決するような回答が 微積分II 山上 滋 平成15年1月10日 目次 1 重積分 1 2 偏微分 4 3 変数変換 9 4 ガンマ関数 18 5 2変数の極値問題 20 6 等高線と陰関数 25 7 条件付極値 28 8 変分法 29 A 二次形式 32 1 重積分 積分の意味を復習。 b a f(x)dx= lim n→∞ 微積分学 これまでに講義した微積分学についての講義ノートの一部を 置きます。参考にしてください。また,質問等ありましたら, いつでもどうぞ。 集合と論理 (復習) (4/25/2004) 逆関数という考え方 (5/10/2004) 弧度法と三角関数の微分の公式 (5/27/2003) 2018/05/04
微分積分学I(2019前期) 1 変数の微積分については、高校でも多くのことを学んだはずであるが、まだ不足している部分もこれ また多く、知っているつもりのことでも土台がぐらついていたりすることもある。この先々で微積分を 使いこなしていくための基礎を確かなものにし、また未知の 作品内容 『零の発見』『数学序説』『ルベグ積分入門』の著者による微分積分の教科書。構成は微分法・積分法の基本事項から初等関数(三角関数・指数関数・対数関数)の微積分、多変数の微積分、微分方程式など、大学初年度で学習すべきオーソドックスで過不足のない内容で、具体的な 2018/08/28 その他の標題: 超入門微分積分 : 学校では教えてくれない考え方のコツ 主題: 微積分学.微分学; 解析学 注記: 索引あり タイトルのヨミ、その他のヨミ: チョウ ニュウモン ビブン セキブン : ガッコウ デワ オシエテクレナイ カンガエカタ ノ コツ 参考書 斎藤 毅 微積分 東京大学出版会 978-4-13-062918-8 訂正(2014.6.11) 共通資料ほか 去年のページ 微積分, 講義日程と内容 S1ターム 講義 月4 4/9 第6章 微分方程式入門 4/16 第5章 種々の関数 4/23 第10章 二変数関数の
微積分学I 期末試験 問題 実施日:2015 年7 月31 日 注意事項 1. 特に指示のない限り,答を出すまでの過程をはっきり書くこと. 2. 試験終了後,問題用紙を持って退室すること. 1 次の文章の中で イ ~ リ の欄にあてはまる数値または式をそれぞれの解 本書の特色として、初めの三章で微分積分の基本的な考えかたと演算に習熟させ、第4章以降はその応用として章の順を追わないでも学習できるよう考慮したことが挙げられます。無限小は本書では積極的にとり挙げることにしました。 多変数の微分積分学2 (2007年度) Last modified: Wed May 11 00:02:57 2011 明治大学理工学部数学科 (2年16組) 向けに開講されている科目で、 多変数関数の微分積分学のうち、重積分とベクトル解析を扱っています。 しばし眠り 2019/01/15 本書は,基礎的な事柄を一通りカバーする教科書の形式を保ちながら,興味深い例や応用が随所に盛り込まれており,微分積分学を楽しむ立場で丁寧に,演習問題の解答・解説も詳しく解説されています。 とくに極限や連続性に関する論証が不可欠なところでは正面から扱う一方で,具体的な 2012/09/21 2017/06/13
参考書 斎藤 毅 微積分 東京大学出版会 978-4-13-062918-8 訂正(2014.6.11) 共通資料ほか 去年のページ 微積分, 講義日程と内容 S1ターム 講義 月4 4/9 第6章 微分方程式入門 4/16 第5章 種々の関数 4/23 第10章 二変数関数の